去年の秋くらいにうちにあるアフリカナガバモウセンゴケの枯れた葉をブチブチと抜いた。そうしたらそのうちの一つが枯れてしまった。
根はまだ残っていたのでそのままにしておいた。他のモウセンゴケはまだ元気なので水は続けて与えていた。
何日か前にふと枯れたモウセンゴケの辺りを見たら緑の葉が生えているのに気が付いた。
完全には枯れていたわけではなかったみたい。
去年の秋くらいにうちにあるアフリカナガバモウセンゴケの枯れた葉をブチブチと抜いた。そうしたらそのうちの一つが枯れてしまった。
根はまだ残っていたのでそのままにしておいた。他のモウセンゴケはまだ元気なので水は続けて与えていた。
何日か前にふと枯れたモウセンゴケの辺りを見たら緑の葉が生えているのに気が付いた。
完全には枯れていたわけではなかったみたい。
ベランダにアフリカナガバモウセンゴケがある。常に湿っている方がいいようなので、腰水というのか、いつも植木鉢の受け皿に水を張っている。
そこで夏になると問題になるのが、溜まっている水に蚊がやってきて、卵を産み付けてボウフラが発生してしまうことだ。
去年あたりにボウフラが発生してなかなか大変なことになった。蚊になる前に処理はしたのでよかったが、見た目もあまりいいものではないので、もう発生させたくない。
そこで、受け皿の中に10円玉を入れておくと卵を産まないという話をはなまるマーケットの「夏の大敵・蚊」で読んだ。10円玉ならすぐできるし、やってみようと思う。
植木に影響がないのかは心配だけど、鉢の底に敷くネットのようなので銅製のが売っていたのを見たことがあるので大丈夫だろう。それも虫除けになるようなことが書いてあった気がする。
ちなみに10円玉でなくても銅が入っていればいいらしい。
はなまるの蚊の話は他にもいろいろと参考になることが書いてあって、なかなか勉強になった。
追記
同じような話で
asahi.com:10円玉で蚊、撃退 日本銅センター - 暮らし
と言う記事もあった。
去年、近くのホームセンターで買った小さなサボテンの下の方がグチャグチャとした感じになって、色も茶色くなっていた。
腐ってきているようだったので、上の方で切断してみることにした。
このままよく乾かして小粒の赤玉土の上に乗っけておけば根が出て再生されるらしい。あまり期待は持てないが何もやらないよりはいいだろう。きっと。
実は何日か前から異変には気が付いていた。でも、切断するのもちょっと怖かったので様子を見てしまった。
結果、さらに悪化して腐った部分が拡がってしまった。最初の段階で、すぐ切断すればもっと可能性があったかもしれない。
考えたらその前に、腐らせないように注意をしておくべきだった。今さらだけど。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |