時効警察が最近妙に面白く感じるようになってきた。第1回から見てはいるのだけど最初見た時は嫌いじゃないけど面白いのか面白くないのか微妙な気がしていた。
でも、なぜか先週くらいから凄く面白く感じてきた。これがいわゆるハマるってことなのだろうか?
時効警察が最近妙に面白く感じるようになってきた。第1回から見てはいるのだけど最初見た時は嫌いじゃないけど面白いのか面白くないのか微妙な気がしていた。
でも、なぜか先週くらいから凄く面白く感じてきた。これがいわゆるハマるってことなのだろうか?
近所の団地の張り紙にあった言葉。近くの公民館で防災関係の講演か、講座があるらしくその告知のようだった。
古い団地は住んでいる人も高齢化していて、孤独死も問題になっているようだ。前に NHK スペシャル:『ひとり団地の一室で』で団地の孤独死を取り上げている番組もあった。
「地震、雷、火事、おやじ」から「地震、雷、火事、孤独」。団地もできた当初は憧れの住宅だったという話を聞いたことがある。NHK の番組で取り上げられていた常盤平団地自治会によると
ということで、できた当初は20〜30歳代の人たちが多かったようだ。昭和37年当時の団地の年代別構成は次の通りとなっていました。
団地人口2万4000人。年代別の内訳は、20歳未満(子どもを含む)37%、20歳代 22%、30歳代 25%、40歳代 7%、50歳代 8%となっていました。
常盤平団地の誕生と沿革
憧れの団地に入居できた20〜30歳代の人たちが、その後、40年以上経った今、孤独死の問題に直面している訳で、そう考えるとちょっと切ない。
先週から風邪をひいてしまって、喉が痛く、鼻水もよく出ていた。今はだいぶ落ち着いてきているけど。
風邪をひいていると家族や友人からいろいろアドバイスをくれる。ありがたいが困ることも多い。
薬は飲まない方がいいという人もいるし、
薬を飲んでとにかく寝ることだ、という人もいる。
塩をたっぷり入れた水でうがいするといい、という人もいる。
ほんとにアドバイスとしてしてくれているだけならいいのだが、これを実践していなかったりするとものすごく不機嫌そうになる人も多い。
人それぞれ風邪の特効薬というか、やるといいものはあるだろうけど、それが他の人にもいいとも限らないし、みんなやれば治るってものでもない。
でも、考えたらちょっと前に、自分も風邪の人にこれがいいと薦めていたことを思い出した。
生姜ロイヤルミルクティーとかいって、牛乳に生姜と紅茶の葉と砂糖を入れて温めて濾したものを。
今にして思えばあれも迷惑な話だったのかもしれない。
今日はちょっとした用事で 5、6 歳くらいまで住んでいた家の辺りに行ってきた。今住んでいる所からそれほど離れているわけではないが、もう何十年もその辺には行っていなかった。
用事が済んだ後、昔よく母と買物に行っていた場所がまだあるのか気になり、行ってみた。そこは団地の中にあって、真ん中に小さな広場があって、そこを囲むように、ちょっとしたスーパーや、商店が並んでいる、そんな記憶があった。
実際にその場所に行ってみたが、まだちゃんとそこはあった。真ん中に広場があるなど、全体的な配置もあまり昔と変わっていない印象だった。とはいっても、昔の店の名前までは覚えていない。きっと店自体はいろいろ変わっているのだろう。
商店はシャッターが開いているほうが少ないくらいで、全体的に廃れていた。でもなぜか「うわぁ、廃れちゃってて寂しいな」って気分でもなかった。
その廃れた感じでバランスが取れてしまっているような、活気が戻る気配もなく、かといって、完全になくなる感じもなく、そこが何だか逆に怖いような気がした。
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