2007年10月18日

ウェブページから簡単にカットアップが作れる Greasemonkey 「CutupEditor」

最近 Twitter の投稿に使っている Greasemonkey スクリプトを公開してみます。
cutupeditor.user.js

スクリーンショット

CutupEditor とは?

ウェブページから簡単にカットアップが出来ます。

カットアップとは既存の文章を切り取ってバラバラにして、ランダムに貼り合わせて新しい文章を作ることです。

ランダムに並べ替えるので意味不明の文章になることも多いですが、中にはうまい具合に面白い文章になったり、普通では考えられない組み合わせになって新たな発見というか、驚きがあったりします。出来た文章はこんな感じです。

その出来た文章を簡単に Twitter に投稿することが出来ます。Twitter 以外にももごもごTimelog にも投稿出来ます。

CutupEditor の使い方

起動の仕方

CUE起動

インストールしたら
右下の Greasemonkey のアイコンを右クリック
[ユーザスクリプトコマンド]→[CutupEditor]
で起動します。起動すると画面の下半分くらいに CutupEditor のウインドウが表示されます。

文章の選択方法

文章取得

カットアップするには文章を取り込まなくてはいけません。これは自分で文章を選択する必要があります。

文章の選択には二つの方法があります。
一つは段落や要素の中の文章をすべて取得する方法。
もう一つは文章の一部をマウスで選択してその部分だけ取得する方法。

要素ごと選択する方法

要素選択

  1. どこか取り込みたいページの上で CutupEditor を起動します。
  2. CutupEditor のウインドウの右上の [select] ボタンを押します。
  3. するとウインドウが消えてマウスを動かすと要素毎に赤い枠が表示されるようになります。
  4. 取り込みたい文章が枠で囲まれたらクリックします。
  5. すると CutupEditor のウインドウが表示されてその中のテキストエリアにその文章が表示されます。
  6. テキストエリアの中に表示された時点で取り込みは完了しています。
文章の一部を選択する方法

選択範囲取得

  1. 取り込みたいページで cutupEditor を起動しておきます。
  2. 取り込みたい文章をマウスで選択(反転)します。
  3. そのままの状態で CutupEditor の右上の [select] ボタンを押します。
  4. すると選択しておいた文章が CutupEditor のテキストエリアに表示され取り込みが完了します。
カットアップされた文章を作成

いくつかの文章を取り込んだら準備は整いました。カットアップされた文章を作成することが出来ます。

作成する方法は [New] ボタンを押します。するとテキストエリアに作成された文章が表示されます。ボタンを押すごとに次々と作成されます。

ただし、取り込んだ文章が少なかったり、内容によってはあまり変化がないかも知れません。いろいろな文章を取り込んでみてください。

Twitter に投稿する

カットアップを作っていて面白い文章や残しておきたい文章があったら Twitter などのミニブログ(マイクロブログ)に投稿することが出来ます。

セレクトメニューから投稿先を選んで、隣にある [Update] ボタンを押します(ログインしていない状態ですと投稿先から認証の画面が出ますので、それに入力してください)。テキストエリアに「Success!」と表示されたら成功です。

Share について

投稿先のセレクトメニューに Share というのがあります。ここを選択すると匿名でここ(Tumblr)へ投稿出来ます。

[Update] の右側にある Share にチェックを入れると選択した投稿先と両方に投稿します。この場合は Tumblr には引用として投稿されて投稿先へリンクが張られます(Twitter ともごもごの場合)。

ショートカットキー

CutupEditor を起動させた状態でキーボードの "h" キーを押すとショートカットキーの一覧が表示されます。ショートカットキーを使うと文字の選択などが簡単に行えるので利用してみてください。

posted by knit at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | JavaScript
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