2007年11月22日

Flock からテスト

Flock の Blog Editor からテスト投稿しています。


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2007年11月15日

Twitter がどのページからでも読める Greasemonkey スクリプト「Click Reader」

FLASH KEY の無遠慮な表示の仕方が何だか気に入ってしまったので、もっと他にも使えるのではないかとこんなのを作ってみました。
Click Reader

Twitter の friends_timeline を読み込んで表示します。

  1. インストールしたらどこかのページでダブルクリックをします
  2. 少し間を置いてクリックすると画面の真ん中に一件ずつ表示されます(マウスボタンを押している間は表示されています)
  3. クリックする毎に次々表示されます

読込終了の通知とかもないのでわかりにくいかも知れません。いろいろと適当ですのでご了承ください。そんな使う人もいないと思いますが。

同じような表示の仕方は FLASH LEARNING でも使ってみたのですが、やはりウザくなってしまったようです。今回のは読もうとする意識が働くので気にならないような気もします。

ただ、これは自分がこの表示の仕方に慣れてきたからかも知れません。初めて使う人にはやはりウザいと感じるでしょう。

でも、完全にそのページを無視しているというか、無関係なものが目に飛び込んでくるのが面白かったりするので、また何かに使えたら使ってみたいと思っていたりします。

posted by knit at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | JavaScript

2007年11月12日

「FLASH LEARNING」がウザくなくなりました

前に作った Greasemonkey スクリプトの「FLASH LEARNING」を改良してみました。
FLASH LEARNING

はてなブックマークで画面の端の方とか、矢印の近くに出る方がいいという意見があったので出る場所を選べるようにしてみました。
ご意見ありがとうございました。

画面の四隅とカーソルの近く、それと今まで通り画面の真ん中と選べます。選んだ場所は変更するまで(Firefox を終了しても)そのままです。
GM_setValue で設定を保存しています。それと文字の大きさは画面中央以外は小さく表示されるようになっています。

表示場所の設定の仕方

  1. Greasemonkey のアイコンを右クリック
  2. ユーザスクリプトコマンド
  3. [FLASH LEARNING - note]
  4. 表示されるウインドウの下の方に選択メニューがあるのでそこから選択

クリックする場所とタイミング

それとクリックして英単語が表示される、場所とタイミングを書いておきます。これがわかると少しはイライラが減るのではないかと思うので。

下記の要素上でクリックした場合は英単語は出ないようになっています。それ以外では表示されると考えてください。

html, textarea, input, a, form, select, option, img, button, embed

表示されるタイミングはマウスの左ボタンを押して(mousedown)離した(mouseup)瞬間です。押して離すまでの時間が長いと表示される時間も少し長くなります(本当にわずかですが)。

押してから離すまである一定の長さ(3秒)以上ですとキャンセルされて英単語は表示されません。右クリックした直後の左クリックでも表示されません。

ただ、うまくこの通りにならない場合もあるのでご了承ください。

posted by knit at 22:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | JavaScript